Select Stick ステッキ選び

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ステッキも洋服と同じように、気楽にTPOに合わせてお選び下さい。
まず、初めての方はメディカル関係のアドバイスを念頭に置いて下さい。
“ご使用者の方は、体型、目的、好み、予算、そして今の仕事やお立場等々、多岐にわたっています。”
そこで、あなた様の一本のステッキを特定する事は困難ですが、約1500種類の中から比較的早くあなた様に
フィット感を持って頂けそうなジャンルへご案内致します。あなたに合ったステッキは?
≪山田澄代のアドバイス≫
室内・外では履き物のヒールの高さが違い、衛生面も配慮して、別々のステッキを使用する。
折たたみステッキは、乗り物の中、レストラン、観劇、会合など、バッグに入れられるので便利。
室内では、一本棒は軽く、安定しています。

選ぶ時は、(a)シャフト、(b)持ち手、(c)バランスの3点をポイントにチェックします。

(a)シャフト(棒)
ステッキ全体の重量は100g~450g位いあり、シャフト部分が重量を決定します。
ご自身、重く、太い方が安心だと思えば、天然木の黒檀やタガヤサン(鉄刀木)等きめの細かい詰まったもの。
軽量な素材は、カーボン、グラスファイバーなどがあります。
〔細い・軽い〕は〔弱い〕とは限りません。
TPOの例として:
〔結婚式に、車移動で出席する〕場合は晴れの日の装いはフォーマルでしょうか?
身につけた小物も気くばりされている中で、ステッキだけがアルミの折たたみと云うよりも、その人のセンスや家柄等を
表現するシルバー(メッキ)や趣向を凝らした職人の手工品の方が存在感が光ります。
(b)持ち手(グリップ)
持った瞬間に心地良さを感じるところです。
・シルバー(メッキ)は見た目が冷たく感じられますが、熱伝導が早く、小さい面なので心配は要りません。
・太さ、大きさ、重量、デザイン、素材などにバリエーションがあります。
紳士用:長時間使用の場合は、平らな面があり、たっぷりした太さは安定感があります。
婦人用:小柄な体型の方は、太い型を長時間使い続けると、指の変形を起こすことがあります。
指と指の間が細い型や、異なる形のものを時折使用する事により手への負担が軽減されます。
(c)ステッキのバランス(重心位置)
ステッキの全長(持ち手の頂部から石突ゴムの先端まで)に対して、重心位置が1/2より上で1/3付近までにあるものはバランスが良いと思います。
カヴァーしたい方の足とステッキは同時に前進しますが、バランスの良いステッキは振り出しに弾みがつきます。
例えば、持ち手だけ重いや、石突だけ重い、ストラップのアクセサリーが重い等はステッキのバランスを崩します。